Javaの自動アップデートの設定方法

Java のアップデートをしないことが原因でウイルス強制感染被害! 情報漏洩の原因となるウイルス、不正プログラムは、『セキュリティホール』『ぜい弱性』と呼ばれる弱点を利用してパソコンの中に侵入する種類があります。この弱点を放置しているとインターネットに接続しただけなのにウイルスに感染してしまうことがあります。安全に使用する為には最新の弱点を修正するプログラム(パッチ)をダウンロードして、常に弱点がない状態にしておくことが重要です。 Javaのアップデートをしないことで脆弱性ができてそこからウイルス感染してしまうケースがあります。特に電子申請や電子入札システム、株価、FX為替チャート等を使っている方はすぐに設定をしてください。 Updateをせずにパソコンを利用するということは、欠陥や問題点を残したままになります。問題は毎日毎日アップデートを自分でするとやり忘れや面倒といった理由からやらなくなってしまうこともあると思います。そこでUpdateを自動的に実行する為の設定方法を下記にご紹介します。簡単ですのですぐにやってみてください。  

【1】(スタート)-(コントロールパネル)をクリックして、(コントロールパネル)画面を表示してください。

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【2】(コントロールパネル)画面から、(プログラム)をクリックしてください。

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  【3】(プログラム)画面から、(Java)アイコンをクリックしてください3  

 
 
 

  【4】(Java コントロール・パネル)画面より、(アップデート)タブを選択して、(更新を自動的にチェック)にチ ェックを入れ、(拡張)ボタンをクリックして更新頻度と曜日、時刻を設定します。内容を保存する場合は、全て(OK)ボタンをクリックしてください。  

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